| Prolog産業応用シンポジウム(INAP'96)は、3日間で、8本のチュートリアル、20の技術論文・ポスター発表が行なわれました。招待講演はKarl Reed氏、基調講演はPaul Tarau氏により行なわれ、ポスター展示会・インターネット展示会が行なわれました。
日本におけるPrologの産業・商用のアプリケーション及び関連ソフトウェア技術に関する主要な議論の場として、国際的に産業及び学術研究者を魅了しました。
Boeing, Bull, Ericsson, 富士通、三菱電機、三菱化学、NTTデータ、Origin、Siemensなどの多くの企業や先端の大学により、自動車・鉄道・航空機・電気器具、化学・通信・情報処理・インターネット産業分野の発表が行なわれました。
チュートリアルでは、先端的な言語が紹介されました。
富士通の、"April"、Ericssonの"Erlang"、メルボルン大学の"Mercury"などがそれで、
工学設計・インターネットベースのシステム及び品質管理分野の応用をかいま見ることができました。
技術的プレゼンテーションや展示された商用製品の中には、データ管理、データマイニング、情報アクセスのシステムに、論理プログラミングとインターネット技術を組合せて使用し、その有用性を示しているものもありました。
産業・ポスター展示会では、多くのシステムが展示されました: イフコンピュータはjavaアプレットを生成する商業用Prologコンパイラ、LPAはPC用Prolog製品、三菱化学はCLPベースの生産スケジューリングシステムを紹介しました。
Prolog Management GroupとPractical Application CompanyはPAP/PAAM/PACT会議を、Paul Tarau氏はインターネットベースの協調システムLogiMooシステムを、Neng-Fa Zhou氏は、制約Prolog実行形であるB-Prologを紹介しました。
次回のINAPは、1997年10月に神戸大学で行なわれます。
詳細は、
http://www.ifcomputer.com/inap97
を御覧下さい。
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